姫路市議会 2021-03-16 令和3年3月16日総務委員会−03月16日-01号
◎答 ひめじ減災プロジェクトは、ウェザーニューズとタイアップし、災害情報も含めて情報共有できるシステムであるが、今のところ連携はできていない状態である。 ◆要望 防災減災に関して、ひめじ減災プロジェクトでウェザーニューズの情報を共有しているのであれば、通行ができないぐらいの情報は、表示できるように考えてもらいたい。
◎答 ひめじ減災プロジェクトは、ウェザーニューズとタイアップし、災害情報も含めて情報共有できるシステムであるが、今のところ連携はできていない状態である。 ◆要望 防災減災に関して、ひめじ減災プロジェクトでウェザーニューズの情報を共有しているのであれば、通行ができないぐらいの情報は、表示できるように考えてもらいたい。
◎総務部 今、気象情報については、民間のウェザーニューズさんというところと気象情報の委託契約を結んでおりますので、そちらへデータも提供しながら、危機管理室で情報を収集して、ホームページ等で情報を更新し、お示しさせていただくといったような、そんな形でございます。
こういうふうな状況とその後の状況、ウェザーニューズ社の以後48時間雨量予測においても、48時間で50ミリ未満という一番低いエリアに入っておったというような状況から、雨水による災害はほぼ発生しないだろうという判断をさせていただきました。
避難情報の発令に当たりましては、今後の予想雨量や気象の移り変わり等について、神戸地方気象台やウェザーニューズに直接電話で確認をしているほか、国土交通省の豊岡河川国道事務所長や神戸地方気象台長、それから兵庫県の豊岡土木事務所長とのホットラインによる助言等を参考に、防災行政無線、それから登録メールなど、さまざまな手段によって市民に危険が迫っていることをわかりやすい表現を用いて伝えるように努めております。
まず、1点目の災害時の市の対応、対策本部の構成、被害状況の把握についてでございますが、風水害発生のおそれがある場合は、まず防災課職員による連絡員待機を行い、国、県などからの情報のほか、加東市では気象情報等を把握するために契約しておりますウェザーニューズなどから情報収集を行います。
私たち自身も、災害対策本部を開きますと、気象台からの情報、それも相当頻繁に数字の裏に見えるものといったことの情報交換をし、アドバイスをもらい、独自に契約しておりますウェザーニューズ社、それからネットで公表されておりますけども、アメリカ軍の進路予測、こういったものでありますとか、国土交通省とも頻繁に情報交換をして、1時間後、2時間後、3時間後、4時間後の各地点での円山水系の水位の予測、そういったものを
○議員(13番 浅田 徹) 私は多分情報的なウェザーニューズというふうなことがあるわけですけども、やはり豊岡の場合、先ほど市長もおっしゃいましたように、発令をするときの台風の位置は、かなりまだ日本列島にも近づいてない、沖縄南方上にまだその時間ではおりましたし、夜のちょうど9時ごろですか、それも紀伊半島のまだはるか南海上というふうな、かなり外れて、風はすごかったです。
そして株式会社ウェザーニューズから24時間365日体制で提供されます気象情報なども活用して、周辺の降雨状況にも注意を払っているところです。 雨量情報や河川の水位情報は、このようなさまざまな情報源から取得しておりますが、箕面川の水防情報などについては、大阪府池田土木事務所、そして池田市より情報をいただいております。
株式会社ウェザーニューズのサイトに用意された姫路市の地図に、地震や気象災害によって姫路市内で発生した被害の状況を市民の方々から投稿いただき、インターネット上にリアルタイムに反映するシステムで、市民一人一人の防災意識の向上や被害を軽減する活動に役立てていく住民参加型のシステムであります。
また、東日本大震災におきまして、通信設備の被災や長時間にわたる停電等により音声通話が不通となる一方で、インターネット回線の通信規制が少なく、電話が不通であっても、インターネットでの情報取得が可能であったという実例も踏まえ、市ホームページにおきまして、緊急災害情報やウェザーニューズ社から配信される気象情報、国土交通省が管理運営する河川の水位情報等を提供するなど、災害関連情報の充実に努めているところであります
ウェザーニューズ社によりますと、本年8月15日までの統計では、猛暑が原因とされる急激な積乱雲の発達によるゲリラ豪雨が昨年の2.7倍に上るとのことです。 本市におきましても、昨年の7月21日と7月24日のゲリラ豪雨に続き、本年も8月25日には10時10分からの30分間で45ミリ、時間最大降雨で62ミリという猛烈な雨を観測いたしました。
これらの職員動員につきましては、所属ごとに動員計画に基づく緊急連絡網を整備し、これとあわせて職員参集メールによって全職員に情報伝達を行うこととしており、また、被害予測に基づき迅速に職員配備を行うためには、気象予測等の情報の獲得及び分析が不可欠であることから、気象台の発表に加えて、気象情報業務委託を行っているウェザーニューズ社やフェニックス防災システムを通じて、国や兵庫県からの気象予測情報、あるいは河川水位情報
また2つ目、市が独自で契約しております民間の気象コンサルティング会社ウェザーニューズ、これからの水位予測とか水防対策支援の情報、それから3つ目、国土交通省近畿地方整備局豊岡河川国土事務所からの直接の電話連絡、それから同じ事務所、それから豊岡土木事務所等からのファクス、この4つなどで情報収集をいたしました。 これらの水位情報等を踏まえまして、本庁、総合支所では次のような経過をたどりました。
まず情報自体をとるということに関していいますと、気象予報の専門会社でありますウェザーニューズと契約を結んでおりまして、3時間ごと36時間先までの降水量の予想、そしてそれが危険度としてどのようなものであるのか、市としての警戒態勢はどの程度の水準のものであるのかというアドバイスをもらうといった、こういった契約をまず1つ結んでおります。
また、民間の気象会社であります「ウェザーニューズ」とも連動しており、市内4カ所の天気予報や降雨予測などの気象情報もピンポイントで見られるようになっております。市のホームページでありますことから、市民センター等市内20カ所の街頭端末でもタッチパネルにより見ていただけることといたしております。